7/12都議会選挙に行ってね！医療・福祉・雇用を都民の手に取り戻す

7/12（日）は東京都民が明るく希望が持てるか審判の日です。
自民党、公明党、民主党都議の弱者無視政策で都立病院が統廃合され
医療が身近な病院で受けれなくなると大問題となってます。
あなたは都議会選挙に行っても何も変わらないので行かないと思ってませんか。
年々選挙に対して無関心族が増へています。その結果として自公民の都議はやりたい放題の政治で東京都での医療が破壊されています。（東京都政が格差拡大しているのは石原知事と一緒に都議の自民党、公明党、民主党が福祉や医療切捨て１メートル１億円の道路を作るゼネコン事業や病院の統廃合をしているせいです。・・・・・←ここが今一番有権者一人ひとりが気づかなければならない何をやってくれたかなのです。）
東京での健康的な生活を守る為にもホームレスで１票も入れれない人の為に
事実をしっかり捉え清き１票を入れに行かなくては行けません。
今回の選挙は政治がわからない人でも東京の事が良くわかる。
そんな都議会議員選挙です。
以下各誌の情報より抜粋した記事を読んだら納得するはずです。
こんな医療破壊政策やりながら自公民の都議の税金ムダ使い政治
一人200万円豪華海外旅行、公用車に2億円、
都議会に出席する交通費距離関係なしで一人
20000円等都民が生活苦で苦しんでいるのにこんな自公民の都議を支持したり選挙に行かないでは格差政治は止まりません。
東京都の予算は13兆円有りスウェーデンの国家予算並みです。
それなのに福祉は削ってばかりで日本47都道府県で最低の予算率なのです。
自民党の石原知事を先頭に自民党、公明党、民主党の都議会議員は都民の税金で１人平均189万円豪華海外旅行のムダを続けています。
石原東京都政は庶民を苦しめて自分は無駄使いばかり続けている。（こんな自公民の腐敗金権政治構造が東京都政です。）
税金1千億円をつぎ込んで設立した新銀行東京は毎年赤字決算を継続しているそれなのに自公議員は又400億円で追加融資を賛成している。１メートル１億円の建設費がかかる道路の巨大開発に8兆円から10兆円も使っている。
東京都民一人ひとりに今必要なのは福祉と暮らしに政策を転換してくれる都政が必要です。
日本共産党都議団が都民の運動と共同して都政を動かした実績として今年10月から中学3年生までの医療費については入院は無料通院は1回200円が実現します。
又７月3日告示の都議選で共産党は巨大道路開発より都民の福祉と暮らしに軸足を移し守る政策を下記のように示しています。
・都営住宅一千戸新規建設
・待機児童1万5000人の認可保育園
・75歳以上の医療費の無料化
今東京都から税金を無駄に使わない政治姿勢の日本共産党の議員の政治が輝く必要が有ります。