ティシュペーパ値上げ！自民党の政治はおかしい景気はちっともよくなってない

政府は、景気がいざなぎ景気を超えて順調だとか言っているが
一般庶民の生活は苦しくなるばかりです。
なぜって給与は上がらないし、上がるのは６月より定率減税廃止で税金の支払いが増える。
ガソリン代は上がるし、こんどはティシュペーパーが上がる。
その上残業の付かない制度を７月の参議院選挙で自民党と公明党が過半数をとったら又残業代のつかない法律を権力で決める。
その上消費税も上げようとしている。又この数年間が負担の増えたものばかり
住宅ローン金利、健康保険の自己負担額、６月からは税金が1家族当たり
毎月3000円～5000円位は増える。これも自民党と公明党の弱いものいじめです。
アメリカ軍が何でグアムに引っ越すのに日本の税金で？億円も使うのか
このお金が病院に行けないお年寄りや低所得者に回せることが出来るのは共産党、社民党、民主党なのです。がんばってほしいと思う。
以下はテュシュペーパー値上げのニュースです。
大王製紙はティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの卸価格を６月２１日出荷分から１０％強値上げする。日本製紙クレシアや王子ネピア、日清紡なども６月出荷分から１０％強の値上げを決めており、ほぼ１年ぶりの一斉値上げとなる。木材チップや重油など原燃料価格の高騰が続き、「コストダウンでは追いつかない」（大王製紙）ことが値上げの理由。スーパーなどの小売価格にも反映されそうだ。